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音を日常の彩りに

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人は毎日、日常的に衣を纏う。その日の気分に合う色をチョイスして。日常に彩りをもたらすため。誰かが奏でた音。音楽。そんな音に力を借りて、毎日に少しでも彩りをもたらす事ができれば幸い…
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#歌詞

誰かを抱きしめたいと思う時 ~「抱きしめたい」Mr.Children

触れ合うことの効用について、グーグルAIに聞いてみました。 温度を感じる、、ということが、…

hisataroh358
1か月前
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日本が誇るソウルフルボイス 〜 「大阪ヘヴィレイン」 和田アキ子

ヘヴィレイン 大阪 というだけで、雰囲気が想像できてしまう、和田アキ子の名曲   雨とい…

hisataroh358
1か月前
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始まりの日に 〜 「Start」JUN SKY WALKER(S)

1月も正月から数日を過ぎると、どうも、、、普通の日常になっていきますね。 最近は、1月1…

hisataroh358
1か月前
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未来はぼくたちの手の中に 〜 「A Happy New Year」松任谷由実

新年。 毎年、新年に最初に聴く曲を決めています。 今年はユーミンのこの曲を。 時間の流れ…

hisataroh358
1か月前
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生きているということは、どういうことか。「王様ランキング」デスパーの言葉より ~ …

「王様ランキング」というアニメで、不老不死となってしまった剣士が登場します。 彼は、心を…

hisataroh358
1か月前
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寒くとも、ふと暖かさを感じる曲 〜 「冬のうた」 Kiroro

冬に歌いたい歌、聞きたい歌は、北国DNAがそうさせるのか、マイナー調の哀愁漂う演歌。 雪の…

hisataroh358
1か月前
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新しいことには、さまざまな発見があり、その一つ一つが人生を豊かにする。全ては始まりから。~ 「From the Start」Laufey

何か新しいことを始める。 一年の計は元旦にありというが、それはそれ、いつでも、気持ちを新たにした日が、これからの計となる。 始めるのは散歩でも良い。身近な風景を眺めてみれば、気づくこともある。街路樹や花壇は、冬から春にかけては緑が濃くなり、色鮮やかになっていく。絶えることなく繰り返される営み。 日々の移ろいはさまざまなところに見てとれる。それは、建設中の建物かもしれないし、映画館のポスターかもしれない。 日々、世の中は動き、移り変わっている。星は誕生と消滅を繰り返し、

あたりを白く染め直す雪の効用 ~ 「外は白い雪の夜」 吉田拓郎

雨や雪が降りしきる光景。 雨はあたりの何事かを洗い流し、 雪はあたりの何事かを白く染め行…

hisataroh358
2か月前
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あの赤い花の風景が浮かんでくる ~ SEKAI NO OWARI「サザンカ」

冬に咲く花というとサザンカが有名ですね さすがに、雪が降る街では厳しいのですが、関東など…

hisataroh358
2か月前
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冬でイメージする色 〜 「冬の色」 山口百恵

冬と聞いてイメージするのは、白。 やはり北国出身ならば、雪の色が真っ先に浮かびます。 ま…

hisataroh358
2か月前
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パーティーは苦手 〜 竹内まりや 「今夜はHearty Party」

パーティーというやつはどうも苦手です。 ワイワイやるのは良いですが、1人になりたい時間も…

hisataroh358
2か月前
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「Memory」BOØWY

日本の歴史上一番、といってもいいこのバンドの最後のアルバムは、やはりなんとなく、別れの気…

hisataroh358
3か月前
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涙は調整装置?「涙」ケツメイシ

涙とは、体の中にたくさん沸き起こってきた感情の発散現象と捉えられるのかもしれません。 感…

hisataroh358
3か月前
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「RADIOACTIVITY」クラフトワーク

こういう曲が80年代に作られていたということから考えると、放射能についての一認識が理解できます。 便利ではあるが、やはり、運用は難しい。 可能性の話より、数百年単位で考えるべきことかと感じます。 こういった曲が存在している理由を、たまに振り返ってみても良いと思います。