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我が青春のプレイリスト

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ひたすら懐かしいあの頃。そんな時に流れていた曲を紹介してみます。
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2024年9月の記事一覧

圧倒的な歌唱力 ~ コブクロ「蕾」

このコブクロというグループも歌い手の上手さが際立っております。 なんでもカラオケで尾崎豊…

hisataroh358
4か月前
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あの夜見たあのグループは。。?? ~ ゆず「地下街」

その先駆けは、やはり、ゆずでしょうか。 96年ごろでしょうか。 伊勢佐木町あたりの高島屋前…

hisataroh358
4か月前
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70年代末音楽の潮流④ ~ 「The Robots」クラフトワーク

この、さわやかというよりは、どこか無機質な。静謐というよりは、どこか機械的な、そんな音楽…

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hisataroh358
4か月前
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70年代末音楽の潮流② ~ 「Coming Up」ポール・マッカートニー

この、さわやかというよりは、どこか無機質な。静謐というよりは、どこか機械的な、そんな音楽…

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hisataroh358
4か月前
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70年代末音楽の潮流① ~ 「Take On Me」a-ha

この楽曲は、TVでもよくかかりますし、PVも印象的ですし、聴いたことがある方も多いでしょう。…

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hisataroh358
4か月前
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状況を船に例えてみる ~「So Long london」テイラー・スウィフト

この辺りの歌詞を見て、中森明菜の難破船を思い出しておりました。 船というのは、歩くことが…

hisataroh358
4か月前
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秋の訪れが待ち遠しい今日この頃 ~ 「それぞれの秋」アリス

秋の訪れが待ち遠しい今日この頃 どうも、ここ数年、気候がおかしくなっていますね。 さまざまな要素が複合的に絡み合った結果なので、主要因を探るのも困難なのかもしれません。 ゲリラ豪雨という言葉が登場したころが、その始まりの頃なのでしょうね。 そんな秋という季節。 一人一人の人生があり、それぞれの生き方がある。 そして、その季節を過ごすそれぞれの秋がある。 ということを歌ったのがアリスの「それぞれの秋」。 みなさんはどんな秋を過ごしているでしょうか?

恋は遠い日の花火ではない ~「線香花火」さだまさし

恋は遠い日の花火ではない というのは某CMの名コピーです。 この一文からイメージするのは、…

hisataroh358
5か月前
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幸せな空間 〜 「陽だまり」 村下孝蔵

印象的なアニメには印象的な曲がある。 めぞん一刻は、斉藤由貴の悲しみよこんにちは、玉置浩…

hisataroh358
5か月前
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白が意味するもの 〜 「白い迷い(ラビリンス)」 中森明菜

白い迷いとは、霧の中の風景なのでしょう。もやもやした霧の中では、あたりは視認できない。 …

hisataroh358
5か月前
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ほおずきの色彩が印象的 〜 「ほおずき」 さだまさし

赤いほおずきの色彩が、色で溢れているはずの祭りの中でも際立っているようで。 それは、きっ…

hisataroh358
5か月前
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月の明かりがひとしずく、自分の心を照らしてくれる ~「月ひとしずく」小泉今日子

落ち込んでいるときでも、ただ一言、今夜も月がきれいですねとつぶやけば、何か心が楽になる。…

hisataroh358
5か月前
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音のある世界 〜 TM NETWORK 「Just One Victory」

この楽曲が収録されているのは、コンセプトアルバムに近い作品、キャロルというアルバム。 失…

hisataroh358
5か月前
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楽園への入り口、、とは、心の在り方のこと ~「楽園のDoor」南野陽子

楽園という言葉を聞いて、どんなものを想像しますか? リゾート地だったり、南国の島だったりするのかもしれません。 もしかすると、心の安寧の地を指すのかもしれません。 いずれにしてもその楽園への入り口、、とは、物理的なものというよりは、そこへ向かうための、心の在り方のことなのかもしれません。 世の中にはさまざなことがありますが、必ず凹凸になっているはずであり、どちらに目を向けるかは自分次第。 できるだけ、前向きに生きていきたいものです。