シェア
その曲を聴くと、嫌なことを忘れることができた その曲を聴くと、つらい部活も乗り越えられる…
00年代、10年代、20年代と時代は流れてきていますが、個性という意味でこの10年単位では音楽を…
昨今、フェスが活況です。 個人的には、じっくり演奏を見たいので、同時多発的に演奏されるス…
小沢健二がアルバム「LIFE」の完全再現ライブを行ったらしい。 と書きだしたが、小沢健二をし…
この19というグループは、どうも苦手でした。 歌い手の熱唱具合がどうも違和感で。。 あくまで…
このグループたちの、グループ名がこぞって個性的だったのも面白い現象です。 レミオロメン、…
このコブクロというグループも歌い手の上手さが際立っております。 なんでもカラオケで尾崎豊のアイラブユーをうたったら、 とても感動的だったらしくて、周りの友人たちの評判も良かったのだとか。 それが自分の声の質に気が付いた出来事という話をどこかで聞いたことがあります。 うろ覚えですが。 この曲も、良い曲ですね。まさに名曲
この、さわやかというよりは、どこか無機質な。静謐というよりは、どこか機械的な、そんな音楽…
この楽曲は、TVでもよくかかりますし、PVも印象的ですし、聴いたことがある方も多いでしょう。…
思い出しライブレビュー あの日あの時あの場所で、 確かにあの瞬間に立ち会った、、。。 後か…
中学生の頃は、とあるアルバムを買う場合、さすがに3000円もするので、ヒット曲が入っているか…
このつぶやきはマガジンを購入した人だけが読めます。
この記事はマガジンを購入した人だけが読めます
エアロスミスは、大きく分けると、2つの期に分けられます。 前半は、1980年代の初期の頃まで。 後半は、1980年代後半から現在まで。 何がちがうかというと、後半は、外部ソングライターを多く起用するようになっている点です。伴い、楽曲の質自体も向上。