読書感想#45「英語の多動力」 堀江 貴文さんを読んで
今の課題
文法でつまづいているので、壁を感じています。
なので、英語に関する本を手当たり次第、手に取っています。
堀江さんの本を手に取ったのは、単純に面白そうだからでした。
学んだこと
英語と未来
英語が先か、英語の仕事が先か
多くの人は仕事を通して、英語を鍛えている。
英語を仕事にするチャンスを掴め。
英語を勉強していることは恥ずかしがらず伝える
どこにチャンスが落ちているかわからないから。3つのタグで百万分の一の人材
藤原和博さんによる本の中で、その道のプロになるために1万時間の法則を3つの技能を集めて、レア人材になることを提唱していて、概ね賛成されていました
技能だけでなくて、才能や環境を技能に入れることも手段としてあることを補足しています。
厚切りジェイソンさんは、来日外国人、芸人、会社の役員という3つの肩書きを例に出していました。
あと、自分の時価総額を把握することもしてされていました。
大体の平均の日本人は2,000円から5,000円の間だそうです。
学びを自動化するコツ
英語教材
Lingvistというアプリ
忘却曲線に沿って、単語の練習ができる。映画
リスニングを伸ばすのではなく、スピーキングを伸ばすために行う
一つの映画の印象に残った、あるいは気に入ったフレーズをピックアップして自分のものにするスマホを英語モード
英語になれるために行い、生活に英語を浸透させる動画
続けたいと思ったこと
アプリを入れて毎日やってみる
語学のアプリはたくさんあります。手当たり次第はじめて自分に合うのを探しています。
3つのことを掛け合わせる
西野亮廣さんの本にも書いてたし、藤原和博さんの本も読んで始めた外国語の勉強です。
福祉用具専門相談員と、英語とフランス語を話せる、ブログを書くをしてみたのですが、ブログに関しては進んでいません。
一歩ずつやってみて合わなければ修正かけていきます。