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【ChiefDoctorRelationshipOfficer~】世界文化社『からだにいいこと』

(トップ写真は、堀ちえみさんと口腔がん撲滅委員会の柴原教授と柳下教授との取材風景)

一昨年の2月号(12月15日発売)のからだにいいこと復刊号には
からだいいこと代表取締役の奥谷裕子社長との対談相手を、
大変僭越ながら私が務めさせていただき、見開きで掲載頂いております。

からだにいいこと復刊号

奥谷裕子社長とは、以前より「正しい医療情報の流通」について、二人で語り合い、考えを共有したりその高い理想をお聞きしていました。
「将来やりたいこと」なども二人で話したりして、そのような御縁もあり、からだにいいこと復刊号から『からだにいいことホームドクター』に提携させて頂き、
毎号、私が関わらせて頂いている医師の取材をしていただき・連載を実現させています。

連載『からだにいいことホームドクター』

からだにいいことホームドクターでは、医師としての顔だけではなく、優秀な編集者・記者が医師の日常も切り取って御紹介して頂いています。
毎号、私から「このような素敵な医師がいますよ。命を左右する手術道具には、とてもこだわりがあり…」というような提案から始まり
「わーお、是非読者の皆様に御紹介したい!!このようなことをお聞きしてみたい」というやりとりのあと、取材頂いています。

昭和大学 加藤教授と優秀な編集者とともに
最新号 浜松医科大学 鮫島哲朗医師

依頼させて頂くドクターは、どの方々も快く承諾してくださるという
信頼される、読者の皆様が気軽に手に取ることができる素敵な雑誌です。
この連載は、奥谷裕子社長と久松が以前より話していた「医師と患者はどうしても立場の違いを意識してしまうけど、医師を身近に感じて頂きたい、正しい知識を知るきっかけになってほしい」ということの思いの連載でもあります。

奥谷裕子社長
京都大学卒の才女でもある彼女は、もちろん優秀な編集者でもあり、優秀な経営者でもあり、そして信頼する友でもあります。

辛いことがあったとき「ただひたすらぎゅっと、久松さんの手を握ってお酒を飲みたい。そんな気持ちです」と、同じ気持ちになってくれようとする温かい心を持った優しい女性でもあります。
そのような社長の出版社が作るこの「からだにいいこと」まだまだ色々なアイディアで読者の皆様の健康に、お役立ちしようとしているようです。
私も微力でもその情報発信に関わることが出来ましたら、とても幸いです。

僭越ながら奥谷裕子社長と久松の対談記事


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