【祭り】踊輪 盆踊りを桜城橋で! 岡崎市で郡上おどりや白鳥おどりを楽しむ!
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる。
私、ひるた浩一郎は、2024年4月28日(日)に岡崎市 桜城橋にて開催された「踊輪(おどりん)盆踊り in 桜城橋」に参加しました!
踊輪(おどりん)の詳細はこちらのウェブサイトをご参考ください。
◯ え!! 岡崎市で郡上おどり 白鳥おどりを!?
桜城橋で郡上おどり 白鳥おどりを、というと驚かれる方もいるかとおもいます。郡上市(岐阜県)で踊られているが、なぜ、三河の岡崎市(愛知県)でと。
「郡上おどり」と「白鳥おどり」の違いは以下だそうです。
今回、誰でも参加できるよ!ってことで行ってみたらガッツリ皆さんステキに踊られていました!
岡崎市 公園緑地課のInstagramでも案内されていました。
それぞれが自由な格好でおどりを楽しんでいました。老若男女関係なく、おどる。
私ははじめて郡上おどり、白鳥おどりをみたんですが動きがアグレッシブだなと感じました。
「夏だ!!」と感じてしまうくらいに夏を感じました。日差しも強く、4月なのに30度近くまで気温はあがっていたように感じます。
郡上おどり、白鳥おどりを様々なパターンがあって、はじめての私からみると振り付けが難しそうに感じたんですが……参加されている方々はビシッとキレイに踊られている方々ばかりでした。
◯ おどりだけではなく、ちょっと休める
たくさんのキッチンカーもあり、お腹が空いたり、ちょっと休憩したいと思ったら休めるようになっています。おどらなくてもイベントを楽しめる!
さすがに日差しも強く踊り疲れた様子の方々がちらほらいました。日陰に入るとちょっと一息つける、こうした感じも夏を感じました。
◯ 多世代が一緒になって楽しめるイベントを
プレスリリースには、今回の取組の趣旨が書かれています。
去年、コロナ禍が少し落ち着いたタイミングでもあり、各地で盆踊り・夏祭りが再開されました。私も「えびすくい音頭」をはじめ、各地の盆踊り・夏祭りに参加させてもらいました。
noteにもイベントレポートとして書いていますので、ご参考ください。
桜城橋のような公共施設・公共空間(扱いとしては「公園」)で、市民団体等が中心となって取組ができることは、これからのまちづくりの重要な要素のひとつです。
市民一人ひとりの「やりたい!」「こんな時間を過ごしたい!」を実現させるための環境整備や取り組みを自治体が担い、自分たちでまちを盛り上げ、つくっていくことにつながるからです。
また、岡崎市の受け継がれてきた『竹千代音頭』等を盆踊りとして踊ることもステキです。それと同じくらい他自治体の文化を岡崎市でも楽しめる、充実した時間を過ごせることはとてもステキだなとも感じました。
異日常を、岡崎市にいながら感じることができる機会でした。
◯ 郡上おどりを郡上市で楽しむには
ユネスコ無形文化遺産にも登録されており、7月中旬から9月上旬にかけて30夜以上にわたって踊られます。ロングラン盆踊り!
今回のイベントで興味関心を持った方は、郡上市(岐阜県)で開催される「郡上おどり」にもぜひご参加されることをオススメします!
様々な文化を、異日常を楽しみ、充実した時間・豊かな時間をもっと味わえるまち、岡崎市へ。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。