【子育て・教育】こどもの日に楽しむ! こどもまちづくり! BOKEN KIDS TOWN 岡崎市 籠田公園
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来!
私、ひるた浩一郎は、2024年5月5日(日)に岡崎市 籠田公園にて開催された「BOKEN KIDS TOWN」に誘ってもらいお伺いしました!
◯ BOKEN KIDS TOWNとは
子どもたちがまちづくりを、自ら出店できる取り組みです。
主催はノーマライゼーションフェスタも主催されているNPO法人 ルリアンさん。
子どもたちだけではなく大人も楽しんでいました!
◯ 様々な出店と鯉のぼり
2024年5月5日(日)はめちゃくちゃ良い天気で、ド快晴! 大人も子どもも一緒になって楽しんでいました。
暑いからこその「静岡おでん」!!
子どもの日なので、鯉のぼりが優雅に籠田公園を泳いでいました。なんとこの鯉のぼり、手作りできるんです。
「こいのぼり作り」ワークショップで、子どもたちが思い思いの鯉のぼりをつくっていました。子どもに混じってつくろうとおもったんですが、そこは子ども最優先。大人気だったので眺めていました。
◯ 豊かな、充実した時間を
大人も子どももそれぞれが思い思いに時間を過ごしていました。出店している子どもたちは必死に自分たちの商品サービスを宣伝して、多くの方に体験してもらおうと姿が印象的でした。
籠田公園を十分に活用し、「こんなことやりたい!」「こんな時間を過ごしたい!」をまさに体現している空間! もっとこうした取り組みが気軽にできる場をつくっていく必要性を強く感じました。
大人と子どもが一緒になって楽しめる。自分たちが単にサービスを受けてなにかしてもらうだけではなく、一緒になって楽しめる場。
ワンダフルマルシェでも演奏されていたあさおと村さんによるライブ演奏もありました!
楽器が演奏できることやオリジナルで作詞作曲できることが、楽器全般の演奏ができない私からするとめちゃくちゃすごいなって感じます。
◯ 公共施設・公共空間の利活用の促進へ
「これからのまちづくり」として、このような市民団体主催の取り組みが公園などの公共施設・公共空間においてもっと開催できる、開催したい!と思える人達が増えることが重要です。
私自身、日本全国の「市長の右腕」としてまちづくりや政策立案に携わっています。日本全国をみてきた私だからこそ、岡崎市は魅力とポテンシャルがあると確信を持って言えます。
しかし、まだまだその魅力やポテンシャルを発揮しきれていなません。もっともっとその魅力やポテンシャルを発揮できる。岡崎市民に対しても観光客をはじめとする市外の人たちにその魅力やポテンシャルが伝わっていない。
もったいない!!
だからこそ、市民の一人ひとりが「こんなことやりたいじゃんね!」「こんな時間過ごしたいじゃんね!」を声に出せる。その想いを実現できる。
こうした環境や機会がもっと整えられ、充実していくことによって魅力やポテンシャルが増えていくと感じます。
そのためにも、籠田公園に限らず、公共空間・公共施設の利活用の促進し、「やりたい!」を応援してくれる人たちとつながることができる仕組み化のためには、めんどくさい手続きの簡易化や相談窓口の充実が必要です。
一人ひとりの時間をつくり、活かしていく。イベント運営するにしても、イベントに参加するにしても、一人ひとりが時間をはじめ余裕を持っていく必要があります。
市民一人ひとりのチカラを最大限発揮することが、岡崎市の魅力とポテンシャルをさらに高めていくことにつながると確信しています。
自治体だけ、民間企業だけ、市民団体だけではなく、それぞれの強みを活かして連携・共創することでまちは盛り上がっていきます。ともに考え、ともにつくる。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。