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【まちづくり】JR岡崎駅「駅西小町」が4月27日第1弾オープン! 大正モダンで過ごす時間

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。

家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。

ともにつくる岡崎市の未来!

私、ひるた浩一郎は、毎週月曜日の7:00-8:30頃で、JR岡崎駅で「おはようございます、いってらっしゃい!」のあいさつ運動を実施しています。毎日同じ格好、+1 Tシャツ を着ているのでお気軽にお声がけください。

ともにつくる岡崎市の未来

そんなJR岡崎駅の西口に「駅西小町」が2024年4月27日(土)に第1弾がオープンします!! ご存知な方は情報通!

駅西小町

◯ JR岡崎駅の西口に「駅西小町」

名鉄東岡崎駅の南口には2024年4月25日に「スイングモール」がオープンします。

東岡崎駅だけではなく、岡崎駅にも「駅西小町」がオープンする等、少しずつ岡崎市の再開発・オープンしていきます。ワクワクしますね!

今回、特別に現地視察をさせていただきました。管理栄養士で4月から「駅西小町」にて和モダンカフェをオープンされる本多 勝さんにご案内いただきました。本多 勝さん、ありがとうございます!

本多勝さんとひるた浩一郎
本多勝さんとひるた浩一郎

◯ JR岡崎駅の西口、すぐ

駅西小町は、以前は駐輪場だったところです。JR岡崎駅西口を降りた南側……奥にある黒い平屋建ての建物のあたりです。これくらいすぐ。

徒歩1分以内でつけるので、雨が降っていても走っていけばそんなに濡れない(はず)距離です。

線路からもとても近くて、電車を眺めながらご飯を楽しむこともできます。子どもたちもキャッキャ言いながら、楽しめるなーーーって感じました。

◯ まさに「小町」を感じる場

全体的に平屋のつくりになっており、まさに「小町」を実感できます。まだまだつくっている途中だったので、完成後はもっと雰囲気が出てくるとおもいます。

ちょっとしたところに椅子が設置されており、ゆったりすることもできます。ちょっと路地感があるので、気持ち的にもワクワクする。

建屋には看板が設置されており、お店の配置や岡崎市のちょっとした歴史を読み物として楽しむこともできます。いやらしくない感じで、調和してつくられているんですよね、色合いも。

◯ 室内はまだまだ工事中

2024年4月27日に第1弾がオープン。その後、いくつかのお店も6月くらいを目処に第2弾としてオープンしていくとのことです。すこしずつオープンする楽しみもありますね!

室内に入ると木の良い香りがあり、木のあたたかみを感じられるつくりと「大正モダン」なつくりが全体的な統一感としてデザインされるそうです。バラバラなカオスもアジアのマーケットみたいで楽しいですが、こうしたデザインが統一された楽しさもあります。

飲食店を中心に様々なお店が入店するとのことですので、ぜひ、お楽しみに!

◯ JR岡崎駅の駐輪場は4月1日から

駐輪場は現在仮設で実施されています。これが2024年4月1日から新しい駐輪場が利用可能になります。

詳細は岡崎市公式ウェブサイトをご確認ください。

1 アイビーパーク岡崎駅西口自転車駐車場 オープン日
  令和6年4月1日(月曜日)

2 場所
  JR岡崎駅西口駅前広場南側(柱1丁目)

3 収容台数
  自転車1,839台、原付155台、自動二輪12台 合計2,006台

4 定期申込方法
  令和6年3月21日(木曜日)9時よりアイビーパークホームページにて受付開始します。ホームページでの申込が困難なかたは、令和6年3月21日(木曜日)9時より現地管理事務所にて申込可能です。
 ※学生(高校生以下)のかたは、在学もしくは入学予定が証明できるものを現地管理事務所にて提示が必要です。
 ※詳しくは、アイビーパークホームページ(http://www.ivy-park.com/bicycle/1714.html
または蔦井株式会社コールセンター(電話番号0120-924-396、管理番号1714)へお問い合せください。

岡崎市「JR岡崎駅西口「駅西小町」内にオープンする駐輪場(有料)の定期受付を開始します」

広い駐輪場になので、自転車を停めて、買い物をして駅に行ける。すぐとなりにも駐車場があるのでクルマでもアクセス可能です。

◯ 魅力を高め、生活の質を高める

たまたま来られていた方にもお話を伺い、この場所への期待感を高さやワクワクについて想いや声を聴かせていただきました!

聴くひるた浩一郎

単に東京の二番煎じではなく、その地域の一人ひとりの想いがカタチになる。そして、それが魅力やポテンシャルにつながっていきます。

だからこそ、一人ひとりが本当にやりたい、過ごしたい時間を過ごせる仕組みやまちを具体化していくことが今後20年、30年先のまちをつくると信じています。

これは自治体だけ、民間企業だけ、市民団体だけではなく、連携・共創しながら……ともに考え、ともにつくっていく岡崎市へ!

さぁ、共創だ!


◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)

岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。

岡崎市長選に35歳元市職員、昼田さん出馬へ デジタル化に意欲‐中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/774644

過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。

市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。

岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!

記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。

 

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