【産業・観光】旧き良き岡崎市を。境内で楽しむお店とライブの魅力〜松應寺横丁 花まちフェスタ〜
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来!
私、ひるた浩一郎は、2024年3月16日(土)に岡崎市松本町にある松應寺横丁にて開催された「松應寺横丁花まちフェスタ」にお誘いいただき、お伺いしました! 毎月第3土曜日に開催されています。
◯ 珍しい「木造アーケード」がある松應寺横丁
名鉄シリーズ広告「EMOTION!」においても、松本町…松應寺横丁が出ています。ぜひチェックしてみてください、noteにもまとめています。
ポケローカルさんがめちゃくちゃ詳しく松應寺横丁のことを書いてくれているので、もっとちゃんと知りたい方はご参考ください。
グッと不思議な世界にいざなってくれる木造アーケード。
◯ 松應寺横丁には様々な魅力とお店が!
松應寺横丁にあるお店が色んなお店があります。今回のお祭り・イベントの時には天気が良かったこともあり、露天に様々な商品が並んでいました!
タイムスリップしたみたいでワクワクする!
松應寺横丁には、エフエムEGAO「オトナの岡崎IT会通信」に2022年12月に出てくれたリボルバー 本多さんが経営する「REVOL BURGER」もあります。
「家康バーガー 10,780円」!!の衝撃もありつつも、神戸牛A5シャトーブリアンを140gも使っているなら、それくらいするよね……ていうバーガーも販売されています。
ラジオに出演いただいた時をはじめ、エイチェストバーガーを食べさせてもらっているんですがめちゃくちゃ美味しいんですよ。これが、ハンバーガーだと……!?っていう味の衝撃です。ぜひ、ご賞味ください。
「なかみせ亭」ではお団子とどら焼きをいただき、春!を感じました。春の陽気には団子がよく似合う。
お寺のカドにあるから、「TERAKADO COFFEE」と名付けたというユニークさ! 美味しいコーヒーをいただきました。ありがとうございます!
私は、岡崎青年会議所(岡崎JC)にも所属しておりますが、とあるイベントでお伺いしお話も聴かせていただきました!(また公開できるようになればお知らせいたします! お楽しみに!)
◯ 松應寺には徳川家康公の父君のお墓が
松應寺には、徳川家康公の父君である松平広忠公が眠られています。
「松應寺の梵鐘」ですが、実は、7年くらい前に「ここやる」のまち歩きイベントのなかで1度つかせていただいたことがあります。とても貴重な経験をさせていただきました。
◯ 太子堂前でライブ!
松應寺横丁 花まちフェスタでは、太子堂の前で様々な方が演奏を披露!
太子堂の前で演奏し、たくさんの方が思い思いに過ごしながら演奏を楽しまれていました。春の陽気もあり、過ごしやすい日だからこそ、印象に残る景色でした・
◯ 地域の盛り上げと取り組み
岡崎市内の様々な地域でお祭りやイベントが開催されています。毎週、どこかしらで開催されているんじゃないか、とおもうくらいにたくさんの方々が伝統あるイベントや自分たちで新しく立ち上げたマルシェやイベントを実施しています。
「やりたい!」と思えることや音楽演奏をはじめ自分たちの好きなことを披露する場や機会があることはとてもステキなことだと感じます。
こうした取り組みをもっとたくさんの方が、節度を守りながらもにぎわいをつくっていこう!とする姿勢そのものが岡崎市の魅力であり、ポテンシャルを最大限発揮していくための一歩目だと考えています。
もっと自分たちがやりたいこと、過ごしたいとおもう時間を過ごせる仕組みやまちをともにつくる。開催にいたるまでは様々な準備が必要です。松應寺横丁で開催するにしても地域の方々の協力がなければ実施できません。公共空間の公園や乙川河川敷を活用するにしても届出や申請が必要です。
慣れている方もはじめて取り組みをする人も「もっと手軽に」一歩を踏み出せる仕組みが重要だと考えています。ルールを守らない、好き勝手やっていいとわけではありません。周囲や周辺住民への配慮をすることは必須です。
だからこそ、「こういうことがしたい!」とおもった時に相談できる場所や一緒になってサポートしてくれる、応援してくれる人たちが当たり前に周りにいる環境をつくっていきたいんです
一人ひとりが自己実現につながる、想いを叶えられるとおもえば、もっと一歩踏み出してトライし続けられる環境がある。20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれ続けられるまちにするためには、こうした環境がとても重要だと信じています。
これは自治体だけ、民間企業だけ、地域団体だけでは決して達成できません。それぞれの強みや魅力をかけあわせ、ともに考え、ともにつくること新しい景色を見ることができる。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。