Photo by lighta_ampligh 【詩】ただひとり 136 七重丸 2024年12月4日 18:34 街は冬枯れ凍る息マフラーで接ぐ首の皮ひっそり唸る室外機人影絶えた広瀬川夕陽をぬって帰る鳥宵に電飾揺れ躍りGunmaBankの黄と緑ああ我ひとり、ただひとり ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #冬 #孤独 #群馬 #前橋 #広瀬川 136