「行列のできる法律相談所」カンボジアの学校建設プロジェクトのその後を見て感じたこと
昨夜、「行列のできる法律相談所」で、13年前の番組の企画、カンボジアの学校建設プロジェクトの、その後が放送されていた。
その当時の映像を見て、何となくおぼろげに覚えてるような覚えていないような・・・。
そんな感じでしたが、島田紳助さんのセリフは、ずっと頭に残っていました。
学校一つ作っても何も変わらん
世界中に学校は何十万と必要や
でも無いよりもあった方がいい
僕は直接、言われたことはないですが、社会貢献やボランティアの活動をしていて、偽善だ!とか言われるような話は聞きます。
別に、そんなことを言っている人たちのために動いていないし、偽善だろうが何だろうが、それで救える命もあるわけで。
誰かを傷つけるわけでもないし、できる人が行えば良くて、やらないよりやった方が一人でも誰かを助けることはできます。
で、昨日の番組の中でも、言っていましたが、学校での学びによって、職業の選択肢が広がる、知らなかった世界に行けるというのは、本当にそう思います。
13年経って、そのときの子供たちが、その当時知らなかった様々な職業に就いていたのは、感動ものでしたね。
これから、海外の学校建設支援も加速させていきますが、それを見た日本の子供たちが良い影響を受けられる仕組みづくりに早く着手していきます。
そう言えば、小林麻央さんの過去シーンも映っていて、海老蔵さんもブログで喜びを報告していましたね^^
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