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家庭は「経営」しろ
「家庭を経営する」の本質は「かわいい子どもを溺愛する」
ではなく「溺愛より奥さんへのケアのほうが大事」だとわかってること。
子どもがかわいくても奥さんへのケアを後回しにするから
家庭が崩壊するんです。
これは経営も同様、社員への愛ではなくまず会社の利益が本質。
ここを間違えると倒産する。
初めてお子さんが生まれる予定の男性経営者。
生まれてきたらお子さんをかわいがる気満々。
僕のアドバイスは「まずは奥さんのケアですよ。」
家庭も会社もマネジメントの方向を間違えるとうまく行かない。
文化、人事、マネジメント、財務、教育、など、会社と同じように、
家庭もちゃんと「経営」する。
そしてやっぱり会社には利益が何より大切。
利益が出ていることが社員にとってもモティベーションになる。
ただ、それが経営者のエゴだとうまくいかない。
昨今のビッグモーターのようになる。
会社、社員、顧客、社会、の「四方よし」の経営を利益を中心に
成し遂げていく必要がある。
今日も素敵な一日を。
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