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小説を読むことの脳と人生の効果
あなたは普段どんな本をどれくらい読んでいるでしょうか?
あなたがもしビジネス書ばかり読んでいるなら、
どうぞ少なくとも3冊に1冊は小説を読むようにしてください。
読書というのは、脳内で文字情報が映像化、聴覚化され、
さらに体感覚や感情にまで影響を及ぼす作業です。
これらの内側の感覚は、外側の情報である外界に対して、
内側の世界である内界と呼ばれます。
その内界の視聴覚や体感覚を養う効果を
最も味わえるのが小説です。
小説を読むことにより、
視覚、聴覚、体感覚が研ぎ澄まされます。
脳に良いのは知識よりも感動や体験です。
小説でそれらを味わっていきましょう。
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