Iメッセージ
自分が傷ついたり、怒ったりした時は、相手を批判するのではなく、
Iメッセージとして自分の気持ちや考えを伝えましょう。
Iメッセージというのは、主語を私にすることです。
例えば、待ち合わせの時間に遅刻して来た人を咎めたくなった時に、
「あなたはなんでいつも遅刻するの?」というのはyouメッセージですね。
「いつも待たされて悲しい気持ちになる」というのはIメッセージです。
相手を批判しなくて済みます。肯定的表現でも同様です。
子どもが一等賞を取ったときに、すごいね、というだけでなく、
お母さんも嬉しいとかお父さんも嬉しい、など自分の気持ちを
Iメッセージとして伝えるようにしましょう。
Youメッセージだと何等かの形で相手を定義したり、
枠にはめることになってしまいます。
自分の気持ちを素直に伝えましょう
今日も素敵な一日を。
お役に立てたら、いいね・コメント・シェアなどいただけると嬉しいです。
※特典付き無料コーチングセミナー
https://holisynic.com/coaching-seminar/hiros
【三宅裕之公式YouTube】
https://www.youtube.com/@nlpseminars
【三宅裕之個人Facebook】
https://www.facebook.com/hiroyuki.miyake131
【三宅裕之公式Facebook】
https://www.facebook.com/hiroyukimiyake
【三宅裕之公式Twitter】
https://twitter.com/hiroyuki_miyake
【三宅裕之公式instagram】
https://www.instagram.com/hiroyuki._miyake/
【三宅裕之公式Voicy】
https://voicy.jp/channel/2274
【三宅裕之公式アメブロ】
https://ameblo.jp/synergyplus
【三宅裕之公式Note】
https://note.com/hiroyukimiyake
よろしければサポートお願いします。運営費と、世界の識字率を上げる活動をしている慈善団体への寄付に使わせていただきます。