頂いたお金は全て次回作に使います。 次回の長編映画ことだったり。これからつくる短編映画のことだったり。 これまでつくった作品をこっそり載せたり。世の中にできないことから、日々の創作についててのことだったり。
これからどんな映画や、ショートムービーやドラマを作っていくのか。今、何を考えながらどんな行動をするのか? 今まで撮った映画のことや、これから撮る映画のことや、いろんな理由で公開できないことまで乗っけます。
今日は一冊の本を紹介したい。 推し活を20倍楽しむ 中村辰之介さんの本だ。 なんで、この本を勧めるか。 たぶん、きっと僕のこの文章を読んでいる人は推しがいてその人にことを とっても大切にしている人だと思うんです。 だから、きっとこの本の良さもわかってくれると思うのです。 ちなみに、僕は特定の誰かや、グループを推したことはありません。 しかし、理解できないわけじゃない。 うちの社員にも推し活している女子がいますが、 彼女の活動はもちろん応援しています。 誰かに夢中になれるっ
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先週は仕事で名古屋に行った。 3日ほどいたのだが、最終日の前日、雨が降り、 夕食はホテル近くの中華で済まそうということになった。 中華屋はいい感じに小汚く、数人の常連。 タバコを吸いながら伝票を数えているおばあちゃんもいて なかなか個性的だった。 店員も女性はインド系の子。 店長らしき男性料理人は中国人だった。 10人近くの男で店に入ったこともあり、 取引先の社長が餃子、からあげなどを大量に頼み、 皆でビールをあおった。 追加で注文もガンガンし、バクバク食べていた時、
みなさんはヤエーをご存じだろうか。 私はこの一年くらいで知った。 どのぐらいの歴史がある文化なのかはよくわからない。 ただ、ヤエーは初心者にはハードルが高く。 踏み込んではいけない文化だと感じていた。 しかし、今日やっと、初めて私はヤエーを体験した。 場所は、広島県の北の方の長閑な稲穂が揺れる田んぼの間の 小さな道路でだ。 ほんとうに突然ヤエーは訪れた。 いつくるか?いつかはくるだろうと思っていたヤエーが 突然きたのだ。 突然いただいたヤエーに私も全身全霊のヤエーで返すことが