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続アニマルコミュニケーター〜Welcome back HAPPY⑤
前回の、アニマルコミュニケーターkyoko(@christa_animal_communication )さんとのセッションの様子はご覧になっていただけましたか?。
私には、全ての疑問に納得できるお話ばかりでした。
このあと、実は、一つ一つのkyokoさんの解釈に対して、私の感想を書かせていただき、
お礼のお返事とさせていただいたところ、再びkyokoさんからメールが届きました。
私のプライベートな内容が多く入るため、そこは今回はそのままご紹介できないのが残念なのですが、
その中でもkyokoさんのお返事は非常に明快な内容でした。
前回の「家に入るのを拒む霊的な力」、また、「横断歩道を律儀に渡らせた声の主」、
ともに、明確な回答を得ることができました。
ただし、この件については、私のプライベートや宗教観に深く関係するため、
ここでのシリーズと直接に関係するものではないため回答の内容については割愛します。
そもそも読んでくださってる方が納得できるだけの理由をつけて書こうと思ったら、
私のこれまでの生い立ちを書かなければならなくなるため、
それだけで一つシリーズを作らなくてはいけなくなってしまいます。
もう一つ、「よくわからない生き物」につけられた傷の件。これは、単純です。
12日、最後に車庫の仕掛けに捕らえられ、焦って脱出を図ろうと暴れたところに、
いくら夜目が効くからといっても、真っ暗な空間でいきなりダンボールの中から黒いTシャツの人間が現れたら。。。。
そう、その人間こそ、「ソラネコせたな」副代表のカズさん(@solaneko.kazu )その人が正体です(笑)
さらにそこにクマと見間違うほど大柄な、「元アニマルサーチ絆」の大林さん(@animal.search.kizuna )が加わったのですから、
きっとHAPPYは生きた心地がしなかったに違いありません。
ここは、完全に私の思い込みです。
でも、kyokoさんも納得してましたし^^
なにより、本人が一番納得してましたから(笑)
その場にいた代表のわーこ(@solaneko.setana.waako )さんは一途の光に見えたでしょうか。
子猫時代7月12日に我が家に現れ、7月12日に今回捕獲された件については、
「こちらもカズさんから伺って、すごくびっくりしました。
きっと意味のある日にちなんですね。決して偶然ではないと思いました。
記念日のように毎年感謝する日にするといいかもしれないですね!」
とおっしゃっていただきました。
これを読んで、うちの子のお話も聞いてもらいたいな、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
アニマルコミュニケーターというお仕事は、向かい合って猫とお話するのではなく魂と触れ合う会話なので、
その動物が感じていることがそのまま自身の体に伝わってしまうのだそうです。
なので、どこか痛い、とても恐ろしいなどの感情はダイレクトに返ってきてしまうのだそうです。
たくさんのアニマルコミュニケーターさんの中には受け合う方もいらっしゃいますが、
kyokoさんは、過去の経験から、現在は迷子中の動物とのセッションは行っておりません。
ただし、虹の橋を渡ってしまった子とのお話は大丈夫ですので、相談なさってみてください。
以前、ハッチのお話が書かれたブログを紹介させていただきましたが(まだお読みでない方は,
こちらからどうぞ。kyokoさんのホームページも紹介させていただいております)、
![](https://assets.st-note.com/img/1695843132529-Zsyy5wT4CQ.jpg?width=1200)
そこにあったように、「ソラネコせたな」さんの活動のボランティアも努めて、
保護猫たちの気持ちや譲渡先に先住さんがいる場合はその子のお話を聞いたりもしてくださいます。
実は今回、このセッションを通じて、HAPPYが弟のめんどうをみたいと前回の内容にも触れていましたね。
そこで、再び「ソラネコせたな」さんにお世話になろうかと、すでにお話が進行しております。
シリーズ後半にご紹介させていただきますね。
次回は、そこまでにいたった過程を、もう一度「ソラネコせたな」さんの活動を通してお伝えします。
続く