#真面目なキタナカ
「16パーソナリティーズ」がヤバい
相当に前からあった「自己診断」ツールである「16パーソナリティーズ」。
この診断テストが、あまりにも凄すぎたので紹介する。
諸賢におかれては、「知ってるよ! 情弱乙!」って方が多いかも知れないけれども、このテストは奥が深くてザラザラしているんだ。(下ネタです)
後に「応用した活用法」も書くので、是非やったことがある方も読んでいただけると嬉しいな? と思ってる。
■昔は「血液型占い」が大嫌いだっ
フィリップ君とモリスさん
「ハリネズミのジレンマ」という言葉をご存知だろうか?
たしか心理学用語だったような気がする。
冬。
二匹のハリネズミが凍えそうになっている。
寒いから、身を寄せ合って暖めあいたい。
でも、お互いのトゲが相手を傷付けてしまう。
寒い、でも暖は取れない。
そんな話ですな。
ま。
実際は、寒いとハリネズミ同士で折り重なって寝るらしいですけどね。
意外と、威力のない針らしい。
どうも。
なんか深い話をする
二度目の真実、三度目の正直
・人間として「強い」と「弱い」ということ
・一つの軸に「強靭」と「脆弱」をおいてみる
・仮に「+」と「-」の整数であると仮定する
・もう一つの軸に、その性質を「隠蔽する」と「武器とする」をおいてみる
・こちらにも仮に「+」と「-」を振ってみる
・この二つを掛け合わせてみた数字がプラスだったら「強い」、マイナスだったら「弱い」という仮説
・つまり、人間は下記の4種類に分類される
A「強靭」であること
体感音頭(BEAT&SHOUT)
心に闇を
背負いし人間こそ
他人(ひと)に羨望の眼差しで観られるほど
滑稽であれ
早過ぎた「ゆとり世代」
「上司との不倫関係が切れなくて困っています。今のままじゃイケナイというのは分かってるんですが…」
別に、いいんじゃね?
「やる気が起きないんですけど、どうしたら良いですか?」
うん、俺も皆無。
どうも。
「投げやり人生相談」の第一人者、キタナカです。
巨乳女子高生が人性相談をしてきた場合だけは、その限りではありません。
手取り腰取り誠心誠意、全身全霊をもって答えさせていただきます、えぇ。
春です
スベスベマンジュウガニの別名は「酔ひガニ」(蟹知識)
「Heyボブ、どうしたんだい?浮かない顔して…」
「やぁリチャード。昨晩の話なんだけどさ」
「ほうほう」
「ワイフと一戦交えた後、いつものクセでベッドサイドに100ドル置いちまったのさ」
「OH! なんてこったい、それじゃ君のワイフはカンカンだろう」
「問題はそこじゃないんだ、リチャード」
「WHY? どうしてだい?」
「ワイフは、その100ドルを受け取った後、手馴れた仕草で俺に20ドル返したのさ
新☆クラスメイトは巫女メイド
久々のニ連休。
昨日は六十キロほど自転車で走って熱中症気味(水シャワーで復活)。
今朝は通勤車のバーテープを巻きなおして汗まみれ。
パソコンの前に座り込んでネット。
突然の尿意にトイレに立とうとすると、足が痺れてる。
のっぴきならない状況なので、無理やり立ち上がる。
脚の感覚がない。
キャビネットの角に足の小指をぶつけて、二重の苦しみにのた打ち回る。
失禁。
フローリングの上で、尿に塗れて苦悶する