喜多仲ひろゆ
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初心者のための麻雀講座-9「突っ走るトップを追いかけろ!」
私が親の東一局で、下家が役満聴牌の跳満上がり(小三元のシャンポン待ち)。 ※私だったら、大三元になるまでスルーします。だれも切ってくれなくても、ツモればいいんですから 親になってから、3900点の上がり。 私は原点キープしていますが、私はダマで満貫直撃とか器用なコトはできないので、なんとか東二局の一本場(5:04~)で跳満を上がりました。 それからも小役を上がるのですが、下家から上がれない。 ギリギリで捲ってオーラスを迎えたのですが、下家の二巡目立直&6巡目ツモで捲り返されました。 動画でも言っていますが「コレは無理だ!」パターンです。
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初心者のための麻雀講座-7「どんなにヘタでも、倍満を上がればトップになれる」」
「7」と「8」は反面教師回です。 展開からトップになる方法まで似ています。 私が「麻雀が上手い」と思いたい方は、10:30くらいから視聴ください。 連続アップになりましたが、この頃は苦手な対子場の時期でした。 みっともない晒しまくりの展開も続き、とてもではありませんが人さまにお見せできる打ち方ではありません。 東一局で、ドラを切って振り込むという醜態も晒しています。 それでも、「7」と「8」は共通点があります。 「投げやりになっていても、上がれそうな大物手は拾っていく」という姿勢です。 ※裏ドラが乗ったのは偶然ですが…… 見事な対子配牌が続いて、ラス目になってます。 東三局一本場(10:29)でドラ絡みの倍満を上がって、なんとか体裁を整えた感じです。 こういう配牌は苦手です。 実際に上がれていませんし、東一局から振り込んでいます。 「ドラ単騎狙いから、手変わりしてドラ単騎に振り込む」という最悪の展開です。 東三局は、通常だったら1000点の手がドラだけで倍満になっています。 この場合は暗槓ですが、ネット麻雀では初手から役牌を明槓する方が多い気がします。 自分は手を晒してドラが乗らなかった場合、他の三人はリーチをかけるべく鳴かなくなります。 自分に対するメリットよりも相手にとってのメリットが倍になります。 私は一人でも立直をかけていたら、槓材があっても切ります。 役牌の4枚目なんて、ほぼほぼ安牌ですからね。
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初心者のための麻雀講座-8「ドラは大事にしよう。あと、役を忘れないようにね」
鼻を啜ってばかりで、お聞き苦しくて申し訳ありません。 アレルギー持ちでして……。 見せ場は、3:00からの東一局一本場での倍満上がりでしょうか? 今回は、反面教師回です。 対子場が私は苦手です。 スピードにも、乗り切れない。 そして、基本的には一鳴き聴牌を目指しています。 更に、七対子の「3枚の選択」が極端に苦手です。 苦渋の選択として、ドラを温存した大きな上がりを一回取って逃げ回ります。 東四局でやった清一色の「裸単騎」は、跳満確定なので「絶対に全員オリる」と確信してやりました。 待ちの選択次第で上がれていたシーンでも、全然動じていないのは「上がる気がない」からです。 このゲームは「親がノーテンなら終わる」ルールなので、見た目は最低の最終局だけは自分的には納得できています。
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喜多仲ひろゆは、ダンスもできる
いや、できない。 まあ。 入出力の勉強をしていると、音声・動画・画像等の媒体を問わない入出力が分かってきます。 最初は「仮想オーディオ」「仮想カメラ」とか、分からないわ入力なんだか出力なんだか分かりませんでしたが、興味を持って当たれば分かるようになるもんですね。 私は文字やらラジオやら3D動画やら、色々なアウトプットを覚えてきました。 左上の絵にある昔に描いたWEB漫画のキャラクター(YOUTUBEもアイコンのキャラクターです)をアバターにして、踊らせられる時代が来てるんですね。 本当に、思ったコトを形にするのが簡単な時代になりました。 皆さんも色々なモノ・コトに興味を持てば、色々と面白いコトができるようになりますよ!