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今日は、新年初のビート詩研究会でした。中上哲夫氏の見事な日本語訳に魅了されました。加藤英俊くんが、仲間に入りたいというので、中上さんに了解をもらいました。広い世代の詩人の交流は楽しいですね。

メンバーは下記ほか。興味あったら連絡ください。

①代表 中上哲夫 詩人 翻訳家
大阪府大阪市出身 ビート詩研究会主催
ビート・ジェネレーションの翻訳多数
2004年 第34回高見順賞受賞
2013年 28回詩歌文学館賞受賞[4]。
同人誌「ぶるう」「ぎゃあ」「木偶」を経て
個人誌「黄金の機関車」


ギンズバーグ

②下川敬明 詩人 通訳
1953年神奈川県横須賀市生
2008年第18回伊東静雄賞奨励賞受賞
2012年第8回日本詩歌句随筆大賞受賞
詩誌「花」同人
代表作『純真な迷宮 下川敬明詩集』

③野木京子 詩人 翻訳家
2007年、第57回H氏賞を受賞
2024年、第35回富田砕花賞を受賞
中国新聞「中国詩壇」の選者を務める。
詩誌「スーハ!」「マンドラゴラ」同人
横浜詩人会

バロウズ

④ヤリタミツコ 詩人 アーティスト 翻訳家
北海道岩見沢市朝日炭鉱生
ビートニクスやフルクサス詩の評論
アレン・ギンズバーグの訳詩
塩見允枝子作品とフルクサスの上演
2019年北海道新聞文学賞詩部門受賞

⑤油本 達夫
日本の詩人 翻訳家
英語の教師(高校)
横浜詩人会の理事長


ケルアック

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