フォションホテル京都 Room903の布袋様
FAUCHONホテル京都全室に写真を入れる仕事では、ほぼ一年くらい‘ちょっと時間を作っては京都連泊’を繰り返し「メジャーな‘場’なれど普通あまり注視されない、でも京都の雰囲気は濃厚&客室の雰囲気にもマッチ(少なくとも邪魔はしない)そして作品としての魅力も兼ね備えた‘眺め’」を求めてひたすら歩き佇んだ。
金沢人の自分は「観光メディアが作り上げたイメージと実体」がまあまあ離れていることを日頃痛感(^_^;)しているので「まずは京都にじっくり身を置くこと(でリセット)」からかなぁ、