【読書日記】014 『大暴落』〜ジム•ロジャーズ×渡邉美樹〜
シンガポール在住のFPであり経営者でもある花輪陽子さんの紹介で読んでみた。
1.お金について考える
三井住友銀行のFPの方からの説明
5/1(水)に大阪の吹田市の三井住友銀行で、FPの方と、13:30に銀行内の打ち合わせルームで1時間ほど話をし、今後の資金の運用について説明を受けた。
待ち合わせが終わり、51歳にもなってお金について勉強不足を痛感し、今後世界がどうなっていくのか?、日本経済はどうなっていくのか?いろいろ調べてみた。
そんな時、noteでシンガポール在住のFPであり経営者でもある花輪陽子さんを知り、さっそくメンバーシップに登録したら‥
なっ‥なんと、その花輪陽子さんにフォローして頂きました。
2.本紹介
ジム•ロジャーズさんは1942年生まれ(僕の父と同じ歳だ‥)で、オックスフォード大学で歴史学を学び、第二次世界大戦中は陸軍に所属し、今はシンガポールに住み、ウォーレン•バフェット氏と並び、世界三大投資家と称される方である。
そして、ワタミグループの創始者である、渡邉美樹さんとの対談方式で話が進みます。
で、この本の監修をしているのが、花輪陽子さん、その人です。
3.記事紹介
花輪陽子さんの記事より
はたして、金融バブル崩壊のシナリオとは?
(つづく)
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