【雑記】人はゲームで世界を救い、ゲームに救われる

おはようございます！Hiroです。

今日のテーマは
「ゲーム」

僕はゲームを
「世界を知るキッカケ」
と定義しています。

僕の場合、ゲームとの出会いは
小学６年生の時に
友人の家に遊びにいって
友人がプレイするドラゴンクエストを
たまたまラスボスと戦うシーンを
友達といっしょに観た

友達の真剣な横顔
勝ったときの喜びと感動

とにかく、すごく興奮したのを
今でも鮮明に覚えている

その後、大人になり
12年ほど台湾に駐在したけど
海外の人と仲良くなるキッカケは
ゲームやアニメの話だった

だから、
ゲームは“おもしろい“だけじゃなく
とらえ方によっては
世界を知ったり、友達を作る
キッカケになると思う

１．モンスターハンター

いわゆるモンハン
PSPで台湾の友人と日曜日に
ワイワイやったのがなつかしい

最新「モンスターハンターライズ」

２．ゼルダの伝説

台湾の友人もみんな好きで
日本語の分厚い解説本が
めっちゃ人気でビックリ

台湾の人もゲームやアニメが
きっかけで日本語を学ぶ子が多い

ニンテンドーの名作中の名作
ゲームPVが、映画みたいです。

名作「ブレス・オブ・ザワイルド」

３．R-TYPE

高校生の時、PCエンジンという
ゲーム機でめちゃハマってた

最新「R-TYPE FINAL2」

みなさんも
ゲームでご自分の世界を変える
キッカケをつかんでみては？

Hiroでした🐦♪