【Vol.6 商品開発実績実例紹介 『リンゴスター』 part1】
ヒロタです。いつもnoteへのアクセスありがとうございます。
こちらは【ヒロタと一緒にオリジナル商品開発を頑張るマガジン】定期購読者の方向けnoteになりますが、段落一のみ試し読みエリアになっておりますので、ぜひぜひお試しで読んでくださいませ。
さて、今回は第2回目の商品開発実績事例紹介noteとなります。今回は、つい先日ローンチした『FARMAR’S FRUITS VINEGAR RINGO STAR(リンゴスター)』について書いてみました。今回はpart1です。二部構成でお伝え出来ればと思います。
ちなみに第1回目はこちら。ご興味ありましたらぜひ。
商品開発は一人や一社でやらない。
これは何度も色々なところでお伝えしていることなのですが、商品開発は、チームを組んでやることをおススメ致します。基本的なチームは、①メーカー②商社③小売店、ですね。①②だけでもいいです。①③でもいいです。①だけでなやらない、が大事ですね。
理由は明白で、開発プロセスには色々な『声』が必要で、その声を集めて、作り手の思いと買い手の理由を同じレベルで編集することが商品開発の最大のポイントになります。
本当の意味で尖ってしまえばどちらかの声だけでも進めると思いますが、まずはセオリーとしては上記のポイントを大事にしてください。
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商品は10の知識と20の経験と30の仲間と40の情熱と気合で出来ています。その10の知識と20の経験と30の仲間の部分はヒロタが全力でサポート致します。40の情熱と気合はアナタでご準備ください。
①商品を、何のために、誰のために作るのか
②その商品は本当に必要とされているものなのか
③『楽しい』を創ろう
④マーケティングとブランディング
⑤商品設計と原価計算
⑥流通に関わる単語と用語の解説
⑦靴底を減らすリアル営業こそが最強だ
などを投稿していきます。
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『自分や自社の商品を作ってみたいけど、作り方とか売り方が分からない。。。どうしたらいいですかね?ヒロタさん。』という方向け。ヒロタと一緒に…
『ニッポン全国ゴハン会議』をいつか開催したいです。頂いたサポートはその際のゴハン代に使わせて頂きます。