6. 目標管理制度について書いてみることにした
マネハプシリーズが終了しました
とりあえず、自分的には書ききったこと自体でOK
何事もやってみることが大事
さて次は、目標管理制度について、何回かに分けて書いてみます
マネージャーの最大の役割は、目標を設定して、進捗を追いかけて、
チームとして目標と達成すること
これがマネージャーという仕事の最大のエッセンスと思ってます
その一番大事な部分が、目標管理制度の中に詰まっていると、私は思います
実際、企業が人事制度を変更するときも、目標管理は報酬制度に並んだ大目玉の1つと思います。それだけ業績へ与える影響が大きいといえるのでしょう
次回以降、こんな内容で書いていきたいなと思います(思いつき)
目標管理制度の歴史
目的・ゴール
目標の作り方
目標の落とし込み方
目標の共有・公開
進捗の追いかけ方
目標の修正
達成度の評価
達成度の共有・公開
MBO
OKR
その他の目標管理制度
目標管理と報酬の関係
目標管理と昇降格の関係
ITシステム
目標管理の負の側面
実践事例①(大手企業)
実践事例②(中小企業)
実践事例③(スタートアップ)
マネージャーとの対談
人事担当者との対談
経営者との対談
コンサルタントとの対談
研究者との対談
終わりに
なんと、25個も章がある!
新年早々、断念しそうです。笑
もし、きちんと読み手を意識して、現場のマネージャーに響くように書けたなら、一冊の新書になるのでは?と大きい目標ができました
ということらしいので
167 ページ÷ 25章 = 1章 7ページぐらい
7 ページ/ 章 × 600 文字/ ページ = 4200文字 / 章
各章 4200 文字書いたら、(文字数的には)新書が出せる!
対談に向け、インタビューに応じていただける方、絶賛募集します
出版に向け、共著者・協力者となってくれる方、絶賛募集します
応援して下さる方、いつもありがとうございます!
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました