自己中的な振る舞いとは
どうもひろしです。
お久しぶりーふ。
4月に書いたぶり。
中々物事続かない人間ですが、あれから約半年
瞑想とワインとウッドベースはなんやかんや続いている。
なんかふと、、文を綴りたくなった。
無目的に。
あれよね。
仕事とかなんかそれらしくしだして、生活のあれこれが打算的になって
狙いを定めてごー!みたいなのが増える。
から、
どこにも狙いを定めない無重力浮遊みたいな瞬間もあっていたいのよね。
と、、ここで無重力浮遊がどーのこーの書いた瞬間
そこへ狙いを定めていたりしてね
とかなんとか。
今日は朝久々に娘が起きてこないのでのんびり一人で過ごせている。
こどもができてからというもの、一人の時間というのが本当に減った
それまでは好きな時に好きなだけわりと一人の時間ってつくれてたし、そういう時間が好きなんだけど
こども育ててるとそうはいかないのよね。
から、タイトルに書いたような自己中な瞬間というのを意識的にとらないと
それこそ全て家族やこどもとの事で日々が過ぎていく
まあそれでもいいのかもだけど、多分その生活しながらこういう事を書いてるってことは、そこは抗いたいみたい
まだまだ未熟やなひろし
って、十年後の自分がこれ見て言いそうだけど
まあそんなもんさ。
とはいいつつ、自己中ってなんだろね。と、
書いてる途中で娘起きてくる。笑
そんなもんよね。
そして今日も自己中になることなく娘のお世話に朝を捧げるのである。
それがいまの幸せ。
これから日々のあれこれつぶやき的な吐き出しと
ワインとジャズをそれぞれもっと深く知っていきたいと思っているので、そのアウトプット用にノートを書いていくので、どうぞよろしくです。
ではでは。
ひろし
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