自分の目標を目指し続ける方法
3日坊主になりがちな自分
意識しないと続けていけない反面意識しすぎて自分の首を締めて続けられなくなったこともしばしあります。
意識しすぎて続けてられなくなったのは、
自分に求めるなりたい像が高すぎるあまりやめてしまいます。
例えば、今まで腕立て伏せが5回もできたことないのに、1ヶ月後には北斗の拳の登場キャラクターのような上腕筋がついてるや
トークが面白くないのに、少しのバライティ番組みて勉強すれば1ヶ月後には大物司会者のようにならるなど、今の現実に対してあまりにも非現実的な理想像を短期間でなるを思い浮かべていました。
どちらも頑張ればできますがあまりにも期間が短いです。
ここが自分の長所であり短所
目標を掲げたら最短でなれるようにするです。
目標までは極力日数は短くして短期集中を考えていっきにやり込みます。
だからテストや暗記、短期的な課題などにはすごく役立つのですが
理想と現実のギャップが離れすぎてるときは効率が悪いです。途中で燃え尽きます
なら目標を細分化すればいいのですが、自分が立てると詰め込みがちです。
そのため、最近はメンターや周りの人の力を借りてこの期限までに何をやり切るとミッションを出してもらっています
そうすることでそれに向かえます。
しかしその中でもまだ達成ができない目標があります。
それは今までやったことない初めての目標で、
今まであまりにも非現実的な理想像を短期的にしすぎていて
見えてなかったことの1つです。
この目標を掲げて4ヶ月目に入りました。
その間は何もしなかったのでなく、達成するために必要なことを1つづつこなしていってました。
その持続こそ今までできなかったことです。
周りの力を借りてようやくここまでこれました。
ここで後は自分の力だけで登ろうとしたのが前の、自分
結果は目標を諦める
だから今回は登り切るまでは周りの力を借りて目標を達成していきます。