今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『どんな時でも 人は笑顔になれる』(PHP文庫)です。その中から「つまづいたおかげで」という題でブログを書きました。
本書の中に『「いただく」という言葉』という心に響く文章がありました。
◆本書の中に、ニューヨーク大学のリハビリテーション研究所の壁に一人の患者の残した詩のことが書いてあった。
まさに、「くださるものをいただく。しかも、ありがたくいただく」ということだ。くださるものを、ありがたくいただける人でありたい。
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