今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『運命は変えられる』(KKロングセラーズ)です。その中から『すべてのことは「当たり前」ではない』という題でブログを書きました。
本書の中に「その問題には意味がある」という心に響く文章がありました。
問題が起きたとき、そこには必ず意味があります。何のためにその問題は起きたのか、です。一見、ネガティブに思えるようなできごとも、あとからふり返ると、そのことがあったから今の私がある、と思えることはよくあります。
舩井幸雄氏はすべては「必要、必然、最善」だと言います。
起こったすべての問題に対して、感謝できるレベルに到達するよう努力を重ねたいと思います。
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