本日のおすすめの一冊は、クラウス・シュワブ&ティエリ・マルレ氏の『グレート・ナラティブ』(日経ナショナルジオグラフィック)です。ブログも同名の「グレート・ナラティブ」として書きました。
本書の中に「ナラティブ」についてこう書いてありました。
ストーリーはいわば商品開発秘話とか、おいしさの秘密、といったあくまでも企業やブランドが主役となります。反対に、ナラティブは顧客が主役です。そして、もう一つ大事なことはストーリーには始まりがあって、結論もありますが、ナラティブは現在進行形で、結論はありません。
こんなエピソードがあります。
ナラティブマーケティングをさらに学び、前例のない変化の時代を乗り越えていきたいと思います
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