今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。』(サンマーク出版)です。その中から「自分が蒔いたものしか刈り取れない」という題でブログを書きました。
本書の中に「地球は行動の星」という心に響く文章がありました。
工学博士の上原春男先生は、「成長」についてこう語っている。
有史以来、人も組織も成長し、改良に改良を重ね、進歩発展し続けてきた。その「成長」や「進歩発展」には、すべて行動が伴う。つまり、人は幾多の失敗を、行動によって乗り越え、よりよいものに変えてきた。成長か衰退か、進歩発展か現状維持か。すべては、その人の行動にかかっている。
「地球は『行動の星』」
頭でっかちにならず、行動多き人でありたい。
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