今日のおすすめの一冊は、加藤敏徳(としのり)氏の『1万人の脳を見た名医が教える 好奇心脳』(プレジデント社)です。その中から「失われた好奇心」という題でブログを書きました。
本書の中に『好奇心の敵は「慣れ」』という題でブログを書きました。
◆堀田秀吾(ほったしゅうご)氏は、「新しいこと」についてこう語る。(世界の研究101から導いた 科学的に運気を上げる方法・飛鳥新社)より
◆「新しい」というキーワードは大事だ。「慣れ」の真逆にある言葉だからだ。年を重ねれば重ねるほと、なにかしら「新しい」ことにチャレンジする意欲が大切。
「新しいことを習う」「新しい映画やドラマを見る」「新しい道具を買ってみる」「新しい携帯やガジェットを買う」「新しいところに行ってみる」「新しい本を読む」「新しい人と会う」「新しいコミュニティに参加してみる」「新しい話を聞いてみる」・・・。
「好奇心の敵は慣れ」
いくつになっても、常に、新しいことに関心がある人でありたい。
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