マガジンのカバー画像

自己啓発キュレーター

1,598
毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
運営しているクリエイター

#人間関係

一級の人物とは

今日のおすすめの一冊は、城野宏氏の『東西古今人間学』(不昧堂出版)です。その中から「変化…

幸福な人ほどよい人間関係がある

今日のおすすめの一冊は、川田浩志(ひろし)氏の『人生を楽しんでいる人は歳をとらない』(デ…

口から出る言葉

今日のおすすめの一冊は、境野勝悟(かつのり)氏の『超訳 菜根譚 人生は決して難しくない』…

「聞くこと」が信頼関係を築く

今日のおすすめの一冊は、リック・ピティーノ氏の『成功をめざす人に知っておいてほしいこと』…

次のトップになる人は

今日のおすすめの一冊は、邑井操(むらいみさお)氏の「遅咲きの人間学」(PHP文庫)です。そ…

家族は砥石

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『心を軽くする言葉』(文庫ぎんが堂)です。その中か…

ほめることの技化(わざか)

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『上手にほめる技術』(角川新書)です。その中から『「ほめること」がますます必要な時代』という題でブログを書きました。 本書の中に「ほめることの技化(わざか)」という心に響く文章がありました。 齋藤氏は、ほめる態勢から入ることを徹底するために「いいですねぇ」「すごいですねぇ」といった言葉を枕詞にしてしまう意識が必要だという。 「いつもオシャレですけど、今日のスーツもいいですねえ」「最近の活躍ぶりはすごいですね」といった感じだ。そして、挨拶

幸福な人ほど良好な人間関係を持っている

今日のおすすめの一冊は、川田浩志(ひろし)氏の『人生を楽しんでいる人は歳をとらない』(デ…

ホモ・サピエンスがネアンデルタール人に勝った理由

今日のおすすめの一冊は、エリック・バーカー氏の『残酷すぎる人間法則』(飛鳥新社)です。そ…

人間関係が最も大事

今日のおすすめの一冊は、アーサー・C・ブルックス氏の『人生後半の戦略書』(SB Creative)…

あらゆることを読み取って生きる現代人

今日のおすすめの一冊は、樋口裕一(ゆういち)氏の『「頭がいい」の正体は読解力』(幻冬舎新…

自己肯定感の高め方

今日のおすすめの一冊は、川野泰周氏の『人生がうまくいく人の自己肯定感』(三笠書房)です。…

大事なことはめんどくさい

今日のおすすめの一冊は、斎藤茂太氏の『「捨てる」「思い切る」で人生がラクになる』(新講社…

人間関係がうまくいけば、すべてよくなる

今日のおすすめの一冊は、井上裕之氏の『人間関係が整うとすべてうまくいく』(KADOKAWA)です。その中から「自分を喜ばせるためだけの願望は 叶いにくい」という題でブログを書きました。 本書の中から「人間関係がうまくいけば、すべてよくなる」という心に響く文章がありました。 まさに、人間関係はすべてを癒すということだ。どんなにお金があろうが、仕事が成功していようが、健康に恵まれていようが、長生きしていようが、人間関係が最悪だったら、人生は一つも楽しくない。 特に、人生の後