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古語拾遺(こごしゅうい)の全訳アップしました
『古語拾遺』(こごしゅうい)の全訳をアップしました!
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去年の12月頃に下書きだけは書いていて、今回、全ての記事を見直しながら、今の自分の知識で書き直し、中身を強化してからアップしたのですが、想像の3倍くらいすごいのができあがりました。
3割増しではありません。3倍です。
まあ、当初はそんなすごいものをアップする予定だったわけではなく、『オマケ』程度のメニューのつもりで始めたのですが、
イザ書いてみたら天からいろいろアイデアが降りてきて、想定外の方向に転がって、気がついたら自分でも驚くほどのすごいのが出来上がりました。
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邪馬台国の場所も、わかりましたよ。皆が解けなかった謎を、神の力も借りながら、数ヶ月かけて解き明かしました。(→ ズルい戦法を使える霊能者なので)
邪馬台国とは、『ヤマト大国』のことで、神武天皇から引き継いだヤマト政権のことでした。
橿原宮と別の場所がその場所で、すでに遺跡も発見されてます。
邪馬台国とは気づかれてないけど。
……ということで、邪馬台国は 畿内説 が正解でした!
伊勢神宮ではなかった。あそこから移転してた。
これらのまとめは、歴史と絡めて『古語拾遺』(こごしゅうい)の全訳のところにアップしましたので、ぜひ見てください。
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いや~霊能者ってすごいな。
自分の知らない知識が、降りてくるんですよ。書きながら。
アイデアが次々と降りてきて、書くことが頭にひらめいて、それに従って書くと、筋道の通った話がバシッと仕上がってて驚く。
自分で書きながら、自分でも「へーそうなのか!」って驚いてるくらいですからね。
半分、神様の言葉の口述筆記に近い。
カタカムナの訳の時には、めったに発動しなかった口述筆記だけど、今回はバンバン降りてきましたので、もしかしたら「神気を帯びた文章」が書けているかもしれませんので、ぜひ浴びに来てください。
うちのHPは、本来は『カタカムナの訳』がメインなのですが、日本神話の謎解きもすごいのができました!!