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春に毒吐く

珍しく真剣にポエム書きました。
滑り込みで、春の初恋ポエムです。甘酸っぱいね!
曲も進化しました!サビ認識させる方法を覚えたよ!

『春に毒吐く』
毒を吐いて。独になって。
花が咲いて。花が散って。
春よ待って。春よ舞って。
毒を吐いて。独になった。

散る桜の枚数を、数えた経験なんかない。
同じように僕ら同士、他人の目を向け合い知らない。
一人舞台に立って、ひらりと舞い落ちてきた桜の。
花弁を拾ってしまったような、理不尽な恋だ。

毒を吐いて。独になって。
花が咲いて。花が散って。
春よ待って。春よ舞って。
毒を吐いて。独になった。

忘れても何も失わないくらいに、季節がめぐるくらいの。
何の変哲もない、誰にでも訪れるワンシーン。
語ったって誰の足も止まらないモノローグ。

それが、僕を独にする毒。

毒を吐いて。独になって。
忘れたくて。まだ残って。
君が咲いて。君が散って。
独になって。ただ語った。

歌詞以外は全てAIで作成しました。
歌詞だけは、ひろのふくという名前のものが書いています。

著作権に関して、私の立場は、以下の記事を参考にしていただけると助かります。
https://note.com/hironofuku/n/n152a3d2af77d

連絡先(ひろのふく宛)→ookawahiro1119☆gmail.com

X(旧twitter)始めました https://twitter.com/hironofuku1119

画像
ChatGPTによる生成

楽曲
https://suno.com/

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