100日やるぞ〜と始めたけれど更新が少し途切れ気味。すぐ考えていることを忘れるから、記録するの大事だなという気持ちと、発酵させている気持ち。余白に左右される感じも、記録全体だからこそ気づくことがある。とりあえずこれで良い。
自分の中で忙しなく、記事の時間が作れず。今のところ自分のケア、自分をホストする筋トレが発動するのは、未完了タスクに追われていたり、時間が詰まって呼吸が浅くなるとき。これはずっと。体が先に疲れてしまって、少し休まないと進まない。うまいことゆるりといきたい。
今できることの限界(想像が及ばない)があるなかで現場では今持っているできることを目的のためにやるしかないけれど、振り返りのためには目標や観点を細かく分解して明確にすること大事だな。と思いながら半年くらい経つ気がする。情報量が多く感じて横に置いてしまう未完了。
弱さを受け入れ開くこと、その状態で社会の中にいることか゛理想で遠い気がしているけれど、やっとネガティブフィードバックをもらって自分になにかネガティブにはたらくことってあるんだっけ?と思える気持ちに。真に受け取ったときそう思えるかはわからないけど、いい感じだな〜。
どこまでどう考えを伝えるか、難しい。少し無理すればなんとかなるのではないか、でも一時的とはいえ犠牲的な判断は健やかであるのか。体の方が素直に反応するのかもしれないなと思いながら、迷いながら返事をする。 noteは無理に更新しないスタンスでいるけれど、いつも片隅にあるようになった。