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今日何書こうかな〜?#5

写真は、やんばるのtomoさんが送ってくださった’パパイヤ’をアレンジしたお料理です。

紫にんじん、パパイヤ、ベーコンを炒めオイスターソースで味付けしました。

どんな風になるのかとちょっと心配でしたが、中々おいしく仕上がりました。

パパイヤのシャリシャリっとした食感が良く、お酒のおつまみにも

ご飯のおかずとしてもいただけます。

20代後半〜30代初めの頃、オーストラリア北東部’熱帯雨林地区’に住んでいた

ことがあり、果物と言えば...パパイヤまたはマンゴーでしたね〜。

どの家の庭にもパパイヤが育成し、マンゴーの木があり、シーズンになると

いろいろな人から頂きました。私の中で’マンゴー’は買うものではないという認識

があり、日本に帰って来た時、お店で見た’マンゴー’の値段にひっくり返そうに

なりました!何でこんな高いねん!と唖然としました。

オーストラリアではもう嫌!!というほど’マンゴー’を食べたことが懐かしいです。

マンゴーが出来すぎる家の人は大きな籠にマンゴーを沢山入れて

玄関先に置き’好きなだけ持っていって〜〜’と書いた紙を貼っていました。

それでもなくならない時は、段ボール箱に’マンゴー’を沢山入れ

長距離バスの人に託し、シドニーに住んでいる人達に上げてね〜と

渡しておられる光景を見たことがあります。

大きく、甘く、ジューシーで太陽の恵みを沢山含んだ

オーストラリア北東部のマンゴーをまた食べてみたいです。

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マンゴーと共に’パパイヤ’もいろいろな人にこれまた頂き、

黄色く熟したパパイヤは丁寧に皮を剥き、賽の目に切って

朝食の時にシリアルの中に入れて食べていました。

青くシャリシャリっとしたパパイヤも好きですが、黄色く熟した

パパイヤも好きです。

シリアルに入れない時は、パパイヤの上にライムを絞って

食べたりしていました。

南国のフルーツって元気が出るのですよね〜。

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