たむじょーと羽生選手の対談動画を見させてもらった気づき。
たむじょーと羽生選手の動画激アツだった。元箱根ランナーの僕が振り返ってみるとうなずけるところばかりだったので簡単のまとめました。
特に、今の中高生はこれをみて「なんのために陸上をやってるのか?」このアウトプットを通じて自分に問いかけてみてほしい。
東海大学時代
・当時、黄金世代と呼ばれた東海大学陸上競技部に入部。
・レベルの高い選手たちに囲まれ、中学・高校時代のように自分の意見が通らない環境にストレスを感じる。
・チームで動くことの難しさに直面し、結果が出ないことを周りの環境のせいにするようになる。
・怪我にも悩まされ、大学4年間を通して満足のいく結果を残せず。
大学時代の苦悩と反省
・当時は気づかなかったが、周りの環境を変えることよりも、まず自分を変えるべきだったと反省。
・周りの意見に耳を傾けず、素直に応援することができなかった。
・行動に移せない苦しさ、諦めてしまう気持ちに共感。上手くいかない時こそ、誰かを応援したり、支えたりすることが、自分自身の成長に繋がる可能性があると実感。
現在の心境
・大学4年間の苦い経験があったからこそ、今の自分があると断言。
・まだまだ成長過程であり、記録更新への意欲は尽きない。
まとめると、
・個人種目で突き抜けて活躍したいのであればそれを理解してくれる環境に飛び込まないと潰れる。
・箱根駅伝で活躍したいのか。トラックで活躍したいのか。マラソンで活躍したいのか。これらを見据えた進路選択が大切。
・最後に勝つのは他責ではなく、自責思考。
最後にお知らせです。
こんなランナーたちは
現在、オンラインサロン「hironaoの部屋」
を運営しております。
オンラインサロン開設の背景:
SNSや公式LINEで多くの質問や相談が寄せられており、一人一人に回答することが難しい状況。
より多くの人に自身の経験やノウハウを共有し、目標達成をサポートしたいという思い。
サロンの目的:
Hiroの経験、失敗談、成功例などを共有。
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孤独になりがちなランナーのモチベーション維持、仲間作り。
参加対象者:
学生 (箱根駅伝を目指す学生など)
普段一人でマラソン練習している社会人
故障に苦しんでいるランナー
長期的に練習を継続できないランナー
Hiroの練習メニューやトレーニング方法を知りたい人
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その他:
人数制限あり、早期締め切りの可能性あり。
Hiroの利益は一切見込んでいない。
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Hiroの思い:
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自身の経験を通して、一人でも多くのランナーの目標達成をサポートしたい。
✳︎学生の方は親御さんにこの資料と概要を見せてあげてください。
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