シェア
hirom_文麿
2021年2月10日 06:38
深夜、目覚めて外の音を聴くかぜつよく昨日は雪が積もりレッスンを休んだ雪道に自信がなくて先生に謝った、あとは考えない不完全に生きるのは仕方なく、練習をするあと五十年でこの世は終るからいずれ恣意的な睡眠覚醒のリズムでヒトに言うほどのことでない眠くなったら寝るだけの真夜中に珈琲を淹れどこに寝ても寒くはない斑入りのチューリップが満開で、だが夢か死者は死んではなかったのか