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YouTubeチャンネル開設📹✨
300人ほどの方にチャンネル登録いただいたメインのチャンネルから、イラストやアートに特化したYouTubeチャンネルを新たに開設しました!
【主な配信内容】
・下書きなしで描いてる様子(一発描き)
・画材のレビュー(デジタル含む)
・参考にしている素材の紹介
・初心者向けイラスト講座
・デジ絵の描き方(アプリの使い方?)
・ライブドローイング(ライブ配信)
などなど。
動画はこれからどんど
こじれた人間関係をクリアする方法
初対面の相手を最良のイメージで見るか、最悪のイメージで見るか。どっちにも良し悪しがあってどちらがいいとも言えないよな。
『最良のイメージ』をもって接すればそれは相手にとっても気持ちのいいことで、仲良くなる時間はきっと早いよね。( ´ ▽ ` )ノ。
でもさ、すでに最良であったならあとはイメージがそのまま維持されるか、下がるかのどちらかでしょ。笑。
『最悪のイメージ』で接すると友達になる時
この夏だけの特別なイラストオーダー開始したよ。
今回は超個人的な告知です。
こちらでイラストの受付をはじめましたので、ご興味あれば覗いてみてください!
http://matsuoyuki.jp/2016/08/04/matsuoyuki-summer-campaign/
最大65%オフで描かせていただきます!
よろしいお願いします( ´ ▽ ` )ノ
面白いか面白くないかだけで人生変わるし
なんだって『面白いか、面白くないか』で判断するといいよ。
【自分が楽しめるかどうか】が大事。
そこに人間関係とか、打算とか、お金になるとか、自分の価値のためとかがはいると思ってもない方向に転がっちゃうから。
【面白いか面白くないか、自分が楽しいか楽しくないか】
これだけ考えて行動してったらもっと幸せになれるんじゃねーかな。
あと『好きか、嫌いか、無関心」も大切。
この世に「正解」なんてないんだから、やりたいことをただやろうよ。
世界には70億人くらい人間がいて、
その価値観もまた70億通りくらいあるよね。
それだけの世界観がこの世にはあるわけだから、
正解なんてものは存在しない。
正解が無いんだから間違いなんてものもなくて、
もうここまでくると
「好きなこと」をただやりたいようにやればいいんじゃねーかなって思う。
人の評価が気になる?
ネガコメされたら嫌?
全然よ。
そんなの気にしてるうち
だから、まずは落ち着こう。
あなたの問題は「あなた」が勝手につくりあげているただの妄想だ。そこに乗じてどんどんと複雑にしていってるだけ。
やがてそれは、あたかも「解決のしようがない最低最悪の事案」と認識してしまう。
そこまでに至らずとも、問題だと決めつけられてしまったソレらはいつまでも頭の中や心のどこかにとどまってしまっているんだ。
深くふかーく深呼吸をする。
デジタルから目を離し草木、自然に目を向ける。
音を遮断し
不安と向き合いジャッジをやめる方法
不安と向き合い
なにが怖いのかを見つけてみる。
こり固まった観念を知り
ジャッジするのをやめてみると
周りの目が気にならなくなって
毎日楽しくなるぜ。
だってさ、
自分がいる世界には
好きな人やモノやコトしかないし、
嫌いなものなんて存在しないんだもん。
ジャッジをやめると
嫌いなものは【無関心なもの】に変わる。
自分の世界には「無い(存在すら
イラストギャラリーと似顔絵オーダーページ公開しました!いまなら30%オフ!
本家のブログでの告知になりますが、だいぶ攻めた強気の料金設定です。満を持してイラストレーターの道を歩んでいこうと思います!
応援よろしくお願いします♪( ´▽`)
http://matsuoyuki.jp/2016/03/06/illustration-gallery-order-page/
こんなブログ書いてみた〜。ご興味あれば読んでね(^^) ▶︎ iPhoneだけで「note」の主要な機能を快適に操作する方法|自由で豊かな未来のために
http://matsuoyuki.jp/2016/02/08/iphone-note-pc-display/
noteはまだまだ謎機能が多いよね(´・Д・)」いつか攻略したいぜ!
http://matsuoyuki.jp/2016/02/02/note-method-of-payment/
noteで稼ぐぞ的な宣言めいたものをブログでぶっちゃけてみた。http://matsuoyuki.jp/2016/01/31/news-note-earn-in-value/
noteで何ができるか(したいか)調査中(1)
昨日からnoteをゆるりと使うことにしたんだけど、このnoteでできることやしたいことはなんだろうってずっと考えてた。
noteの代表的な特徴といえば、記事を書く側が「投げ銭」と呼ばれる100円〜10,000円の有料記事を投稿できるということだよね。(大多数の人はここに目がいくと思う。例外なく僕もだ。)
これは記事一つに対して売り切るタイプと、「マガジン」というカテゴリ分けができるものを利用し