
#買ってよかったもの
今日は手羽元と大根とゆでたまごを煮付けてみました、hirokutsuです。

ボリュームもあって、沢山煮ると美味しいですよねー。
と、いきなりの料理画像で始まりましたが、今日も自作曲の解説はお休みして、noteのお題を書いてみたいと思います。
お題は”#買ってよかったもの”。
自分が物欲の塊なのか、はたまた幸せを感じてしまうハードルがぐーんと低いのか分かりませんが(笑)、かなり僕は”#買ってよかったもの”に囲まれて暮らしていると思います。
でも、こう思えるってのも、悪いことじゃないっすよね。
で、様々な方面でお気に入りがあるので、何にしようかと思ったのですが、やはり自分で曲を作る時に使うソフト、"Ableton Live 11 Intro"をご紹介したいと思いました。
これが無かったら多分曲作れてないっす。(笑)
ヘッダの画像がLiveのセッションビューって言う画面です。
これが実はLiveの大きな特徴でして、あるのと無いのでは、大きく違います。多分ですがLiveのファンはこのビューで実験をしたり、お試しトラックを作る事をしていると思います。
いわゆる時系列でデータが進んで行くビュー(アレンジメントビュー)もあります。普通にトラックが並んで音データやMIDIのデータが鳴るところが見えるビューですね。
最終的にはここに持って行って、音楽データを総合的に仕上げます。
ちなみにアレンジメントビューの例は下に画像を置いておきますね。("Light"という曲のアレンジメントビューです)

まあ、今はフリーソフトでもDAWがある時代ですし、DAWを使わない作り方も色々あります。
僕の場合はきっと、かなり古い作り方なんでしょうね。(笑)
ちょっとソフトの値段がお高いですし、向き不向きがあるかもしれません。
それでも僕には、ぴったりのソフトでした。
こんな感じで常々、創作にはげんでいます。
自己紹介の中では”Reason”も使うと書きましたが、今は大体”Live”を利用しています。段々とそうなっていきました。
ちょっと専門的な話をすると、ReasonはVSTのインストゥルメントとしても使えてしまうので、単体で使う事は無くなってきました。
ちょっと高かったけど、買ってよかったソフト、”Live”の紹介でした。
なんか、営業的でした?(笑)
いや、お金貰ってませんけど・・・。(笑)
それでは!
いいなと思ったら応援しよう!
