うまくことばにできなかった、と思ったら
思っていることが
スラスラ口にできたり、
考えていることが
パッと書けたりする人は、
「うまく言葉にできなかった」
時に、
復習をしている。
▷「こう言えばよかった」の
「こう言えば」を口にする
ああ、あの時、
もっとこう言えばよかったなぁ
と感じたら、
「こう言えば」の「こう」を
具体的に言葉にしてみよう。
あの時の、
あのシーンに戻って、
もう一回口にしてみる。
「あー、この記事で、
もっとこういうことも伝えたかったな」
と感じたなら
「こういうこと」を具体的に
書き出して
次の記事にする。
そうやって、
「うまく言葉にできなかった」時こそ
次のために復習をする。
すると、
次、同じような機会が来た時には、
スラスラと話せる。
だって、何度も練習してきたんだから。
うまく言葉にできる人は、
予習・復習をしている。
詳しくは、
新刊『言葉にする習慣』
P,82を
ご覧ください。
新刊『言葉にする習慣
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「言語化力」の身につけ方』
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