純度の高い言葉を話したい
個展のとき、わたしは処女作を発表して、ずっと夢だった本を出版することができた。
しかし、文章の中では、本音で純度の高い自分100%の言葉を伝えることがだいぶできるようになったけれど、
日常的なやりとりの中で、純度の高い言葉を伝えることの難しさをこの約1年痛感している。
今日、久々に会えた人と話ながら気づいたことだ。
確かに難しいけれど、ほんと少しずつ少しずつできる場面は確実に増えていると思うし、100パー無理でも前は20パー位だったのが、今は60パー位にはなっていると思