ツールとしての『手書き』を建築設計でどう活かすか
今日はとても暖かいですね、だから強めの風も、適度に肌を冷やし心地よいです。
たまには役に立ちそうなことを書いてみたいなあ、とふと思い立ち、
建築設計における「手書き」の使いどころとは、何かと考えてみました。
どうでしょう、設計を志している方や、すでに実務を行っている方にとって、「手書き」の存在意義はどこにあると思いますか。
建築設計者向けの、「手書き」での透視図や図面の書き方が記されている書籍は多くありますが、その多くはプレゼンテーション向けになっている気がします。