会社員が占いのスタンダードを変える!
一発目の投稿なので、まずは私が実現したい占いの未来を語ります。
ここは会社員らしく、ビジネスライクに。
まずはミッション・ビジョン・バリューから(※1)
◆ミッション
当たってる!の向こう側へ。
個人取説を紐解き、個人未来史を届けます
◆ビジョン
すべての人の特性を活かし、尊重しあう世界へ
◆バリュー
徹底的な利他の心
傾聴、共感、勇気づけ
占いというと、オカルト要素があったり、
当たってるか、当たっていないかが話題の中心になっていて
エンターテイメント色が強い印象を受けます。
占いとは未来を予測するものではなく、
未来を創り出すもの、そのような認識の基、
占い結果を活かした、活動につなげられたらいいなと思っています。
今後、また別の形で
西洋占星術やホロスコープに関した話題を上げようとは思いますが、
過去の偉人たちの知恵と結晶の積み重ね。
当たってる、当たっていないなんて
一個人のわずかな経験論で比較対象となるようなレベルじゃないわけです。
ここら辺が、ミッションにあたります。
ホロスコープ=各個人を占うための天体の配置図
などと表現されてますが、
この天体の配置図から
個人の特性がある程度読み取れるわけです。
天気予報の気圧配置図みたいなもので。
ですので、このホロスコープを活かして、
自分の特性を把握し、活かしていこう!
そして、その手助けをしたいな!というわけです。
私の当面の野望は、
このホロスコープを企業の人事戦略に活かすこと!です。
マッチングアプリ等恋愛におけるマッチングの愛称は
簡単に出来ると思うので、今後数年で実現できると思ってます。
現状、企業の採用活動や人事戦略は、非常に非効率。
目指すべき採用活動は、
規定人数取ったら、誰一人辞めずに、全員が成長し続けること、です。
どうしたって、今までの経験値を中心に語られることが多いことなども相まって
企業の採用活動における非効率な面は、
各方面で言われていることですので、
ここにいつかホロスコープを採用し、効率的な採用活動につなげたい!
というのが今の私の野望です!
そのためには、ホロスコープの信頼性を上げる!
当面はこれに尽きると思います。
千里の道も一歩から。
夢はかなうさ!
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※1
企業が経営を行っていく上で重要な3つの要素のことです。
2003年に、経営学者ピーター・ドラッカーが著書「Managing in the Next Society」で提唱したことにより、広く知られるようになりました。