PIVOTアプリ Ver2.0はこう生まれた(組織とプロダクトを同時に作る編)
プロダクト開発とは、不確実性と常に向き合う活動です。
今日は、そんな不確実性と私が「どのように向き合っているか」という考え方をユースケースも交えて共有できたらと思います。
具体的には、先日発表したPIVOTアプリの本格始動の裏側で組織とプロダクトを同時に作るという2つの不確実性の中で意志決定を進めてきた話をユースケースにPMの意志決定の追体験をしていただけたらと思います。
関連した企画・プロダクトマーケティングについては、ここではお話しませんので、前回の記事に預けます。