弁護士 廣井雅治 2024年4月30日 22:58 ◆法律の実務家としては「方法論的分節(主義?)」といういき方が最もしっくりくるようだ。無限の内包を有する流動する現実のなかで、区別と連結を踏まえた分節を前提に、外部の諸項の接続秩序に内部のそれで対峙する。そのため、「かのように」「みなす」やレトリック論とも親和的となる。 #メモ #仮現実 #主観・客観 #存在・当為 #事実・規範 #事実認識・価値判断 #方法論的分節 #法律の実務家 #実証・物語 #主体・客体 #世界・言葉 #現実原則・構成的解釈 #佐藤信夫レトリック論 #方法的分節 9 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート