弁護士 廣井雅治 2023年4月15日 18:17 ◆現実認識の裁ち直し(3)現実や対象を言葉にするということは、言葉という分節的認識体系によって現実や対象を構成する、ということである。この時、どの視点で見るか、どの抽象度を捉えるか、どの瞬間をつかむか等は表現者に開かれている。かかる作業である以上、そこに一定の自由度が生じる。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #メモ #現実認識の裁ち直し #構成作業 3