HSBC HKで、ゴールドトークン（金）を買ってみた

数年前からゴールドトークン（Gold Token）は話題になっていたが、
大手銀行（HSBC)が自社にてブロックチェーンベースで発行するトークン（RWA)を発行！とうことで、物は試しと言うことで購入してみました。

仮想通貨は保有し、ある程度のメリットは理解し、利益も享受しているが、いまいちゴールドトークンがペーパーゴールドや金の現物を買うことよりもメリットがあるかどうか理解できないでいます。

ビットコイン「bitcoin」などの仮想通貨が「デジタルゴールド」と言われるが、本来、ゴールド（金）担保になっているゴールドトークンこそが、「デジタルゴールド」にふさわしいのかなと思ったりもします。

ゴールド（金現物）との比較で言えば、

＊デジタルの資産なので現物の金のように保管の必要ない

＊手数料は比較的安価

＊取引時間に制限がなく流動性がある

などのメリットは考えられるが、他にはどうか？

皆さんは、ゴールドトークンの価値をどう考えますか？

*real-world assets (RWA)

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