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思い出ワークを続けて、起こった変化

夢に出てきた人やシチュエーションを、記憶している範囲で、毎朝ノートに書き出しています。
夜、寝ている間に見る方の夢です。

夢に出てきた懐かしい人への感謝や、
あの時こうだったなぁ!とか、
もっとこうできたらよかった、、といった勝手な考察など、
今思うことを好きに書いています。

もうずっと長い間、夢の中での設定は決まって高校時代以降。
出てくる人も、みんな高校以降に出会った人たち。

例えば、よく夢に出てきていた、学生時代に気になっていたけどどうにもならなかった男子。
「私ってば、そんなに仲良くなりたかったんかーい!」
とある日ノートに書いて認めたら、それ以降ぱったり出てこなくなったこともありました。

「思い出ワーク」@ノートブック修道院


「思い出ワーク」
は藤本さきこさんがノートブック修道院で教えてくださったワークです。
「ふとよみがえる過去の思い出を、今の自分で感じる」というもの。

きっとノートを書いている人は、「思い出ワークするぞ!」と意識せずとも、やっている場合が多いんじゃないかな、と思います。

私が毎日書いていた夢の話も、思い出ワークのひとつだ!
と気づいてからは、さらに意識して書くようになりました。

すると!
不思議なことに。

今までは高校以降の夢ばかり見ていたのに、
気が付いたら、中学以前の夢を見るようになったんです!

中学や小学校時代の出来事。友人や先生。
今の今まで完全に忘れ去っていた、ろくに話したこともない同級生も沢山。

なんで忘れていたんだろう~
という人や出来事から、

そういえばいたね、そんな人
という人まで。

もしかして、封印していた記憶の扉が、開いたのではないかと。



目に見える変化ではない話をここまで読んでくださった画面の向こうの、そこのあなた。
ありがとうございます!

自分的には結構びっくりする変化なので、書き残しておきます✨



↓↓藤本さきこさんの設定変更ノートブックを実践しています


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