嬉しいこと、楽しいこと、たくさん
桜を見上げてたのはいつ。
もう梅雨。傘さすよ。
雨にうたれた方がいい時もある。
この前、東京に行ったとき、雨が降ってた。
カフェの中もなんだか人が少なくて過ごしやすかった。
写真を白黒にしてさ、けむりになった言葉を角度を変えてみてる。
もう目次もタイトルもとっぱらった。
境界線も曖昧なまま、なだれて本編に入っていく。
なんなんだこのチャレンジは。
スマホやPCの画面の向こうに君はいるのか。
「天を敬い人を愛する」まるで聖者、俺にもできるんだろうか。
どこから来たかだとか、どこへ行くのだとか。
なんだか煮え切らない夜。
まだ何者にもなれてない。
緑は深く、小石が濡れる。
葉っぱから滴り落ちる雨露がまた葉っぱを揺らす。
みんなわかっている、人はいつか必ず死ぬ生き物。
いつかわからない。
明日かもしれない。
たった1日、でもそこに「永遠」があるんだ。
だから僕等は「今」を生きるんだ。
こうして自由気ままに書いている今、本当に嬉しいんだ。
夜が明けたらさようなら。
新しい朝と共に全ては一新する。
あれから何年も経った。
あの子のことは今でも思いだす。
いつか君とまた話がしたかった。
笑ってますか。
あの日の僕は。
変わったのは、僕。
流れたのは、たくさんの時間。
「明けない夜はない」
もうみんなはいない。
心地のいい川風が春のせせらぎに乗って届いた。
戦争は、真っ黒な悲しみ。
大切な命、今を生きる。
足元に咲く花はいつも綺麗だ。
遠くに見えるものは、いつも止まって見える。
「スゥ」っと鼻から息を吸いこんで、「フゥー」って息を吐く。
僕は深呼吸をした。
僕が欲しかったのは生きた言葉だ。
目を閉じるとあの子の笑顔が浮かんでくる。
幸せな瞬間って感じの人生の春。
あの頃はみんな若かった。
忘れちゃいけない。
編集後記
ぼくは、そうだな。
しばらくバックパッカーという名の修行に出てこようと思う。
養生の旅と言えば聞こえはいいけれど、梅雨、真っただ中だった。
雨に濡れちゃう。
そうとわかっていれば、それなりに対応します。
偶然、温泉あるかなぁ。
サウナもついてたらなおいい。
蒸発はしないけど、満足はしてる。
そろそろいろいろたたんでいこうと思いだした。
Kindle版、序章はもう眠りました。
順次、徐々に欠けてく。呼吸と一緒。水も必要だったね。
コミュニケーションが取れているような気がするから、noteの方が僕にとっては相性がいいことがわかりました。
白黒写真をクリックすると、画面が変わってワープするからくりです。
noteをたのしんでる!!
心境の変化。おやすみなさい。
みんなの旅マガジン
オーストラリアのメルボルンでの生活や、アデレードを旅したことがあったなぁって。こうしてまた思い出させてもらってる。
いろんな視点があって読んでて面白いです。
みんなの旅マガジンに追加させていただきました。
ありがとうございます!!
ライブのお知らせ
お!! ライブの詳細が出ました!!
バンドのTシャツを着て応援してくれる方々を募集してます!!
ライブに来てくれるともう最高です。
お気軽にメンバーへお問い合わせください。
FBPGも、YOUTUBEの概要欄も全部更新しちゃう。
僕がドラムを叩いています。よろしくお願いします。
今もバンドがあるという奇跡。
まわりの人達に恵まれての今があります。
この時期に何度も繰り返してる。
ありがとうございます。整えておきます。
次回は、無事にここに連絡とれるかどうか。
なんとなく連結したいんだよね。
飛行機とぶかな。九州。梅雨。
傘さしてたら大丈夫か。
また、来週あいましょう。よろしく!!